【活動報告】フリースクール 2026/04/09
〜卒業生の言葉が、次の一歩を照らしてくれました〜
卒業・入学、新年度。あらたなステージが始まるこの季節。
3月のフリースクール最終日、卒業生が来てくれました。
そして、後輩たちにメッセージを送ってくれました。
中学3年の7月から学校に通い始め、そこから勉強をスタートし、見事に高校入学を決めた子は、こう言いました。
「誰でもできるで。いつからでもできるで」
すでに高校生活を送っている子は、
「好きなこと、やりたいことが見つかったら頑張れるで」
と。二人とも、学校に行っていなかった頃のこと、いどこスクールで過ごしていた日々を振り返り、
「ここで自分のやりたいことを思いっきりやっていた」と話してくれました。
そして最後に、こんな言葉を残してくれました。
「今、自分がやりたいことをやることが大切やと思うで」
その言葉を、真剣なまなざしで受け止める後輩たち。その姿が、とても印象的でした。
フリースクールを始めて6年。
「学校に行かない選択をした子どもたちが安心できる居場所をつくること」
「子どもは、安心をベースに自ら学んでいくこと」
——これでよかったんだ。
そんな確信を、改めて強くする時間となりました。
私たちは、子どもたちの姿に励まされ、支えられています。
新年度が始まり、新たな子どもたちも来てくれています。不登校の相談も増えています。
子どもたちが安心して過ごせる環境を守るために、毎日2名のスタッフ体制は欠かせません。
マンスリーサポーター募集キャンペーン開始から1か月。
たくさんの方々から「フリースクール存続」へのご支援をいただいています。
皆さんの応援が、「ここに居ていいんだ」と思える居場所を守っています。
改めて、心から感謝申し上げます。
皆さんと一緒に、この居場所を守り続けていけたら嬉しいです。
引き続き、あたたかく見守っていただけたら幸いです。
根っこわーくす 大島 一(はじめちゃん)
4/9時点で、19名の方からサポートをいただきました!
目標13万円!現在 12.7%
この居場所を続けていくために、
マンスリーサポーターとして一緒に支えてもらえたら嬉しいです。