スタッフ紹介(あきにぃ)おとなの学び
根っこわーくす 理事
おとなの学び事業 ディレクター
経営管理担当(財務・労務・広報など総務・事務全般)

穐久 宗徳 (あきひさ むねのり) あきにぃ
●主なお仕事
・講師派遣
・ファシリテーター派遣
・大学非常勤講師
・経理・労務などのマネージメント
●自分を表す3つのキーワード
「自由 × のびのび × 納得感」
「おとなの学び事業」「経営管理全般(経理労務など)」を担当しています。あきにぃです。ひとと「対等でありたい!」おとなか子どもか?上手か下手か?失敗成功?様々な個性や価値観を超えて、おもしろがって誰とでも対等でありたい。
本人がこころを決めて踏み出す「その一歩」を応援したい。と、思っています。

● 興味があること
「自由であるために、何が必要なんだろう?」
が一番の興味。
「ひとが幸せであるって、どういうことなんだろう?」
「ひとの成長って、どういうことなんだろう?」
「ひとがイキイキするために、何が必要なんだろう?」と、いうこと。
● 「教育的価値観 1」
〜ひとは多様で対等だ〜
「本来のポテンシャルを発揮する」=「潜在する個性を発揮してイキイキ生きる」
自分を含めひとが「イキイキと本来の力を発揮できたらどんなにいいか?」と願う中で、気づいたこと、納得したことがある。
こころの底から「ひとは多様で対等だ」という価値観を、当たり前だと実感できたら、きっと過剰に「ひとの評価」や「ひとに合わせること」「ひとと比べること」から脱却できる。
そしたら、こころがゆるんで「ひととは違う」自分の感性や特性が、のびのびと光るのでは? それって、自分を生かす上で、すごく重要な「テーマ」なんじゃないかな?と、思う。(=自己肯定感が高い状態のイメージ)

そうなれた先に、自分とは違う「なかなか理解しがたい」誰かのことも、微笑んで、理解し受け止めやすくなるんじゃないかな?と思う。
自分やひとを理解できる幅が広がり、多様なひとと尊重しあう関わりがつかめたら、どんなに自由で、どんなにそれぞれの個性を発揮できることか。
そんなことが、大切なんじゃないかな?と思う。そんなあゆみへのステップとして、
1、自分の個性や活力の「源」を発見すること(それをサポートしたい)
2、見つけた個性や特性を大切に「表現」すること(それもサポートしたい)
・自分が夢中になれることを探究して、それを発揮できる「場面」と「術(すべ)」を学ぶこと。
・自分が苦手なことは認め、受け入れて、助けてもらうことを学ぶこと。(自分ひとりで抱えないで、助けを求める勇気を持つこと)
それが、自分という個性を発揮して、ひとと共に「イキイキのびのび自由に生きていく」ってことなんじゃないかな?
自分なりの形を発見していく道のりが、ひとの成長なんだと思う。
結局「誰かの成長を助けたい」と願うなら
「自分が成長するしかないな」と、あらためて、思った。
● 「教育的価値観 2」
「農(作物を育てること)」=「ひとの成長を支援すること」
この二つはよく似ていて、とてもこころ惹かれることだった。
自分は、生き物が大好きな子どもだった。
おとなになると「農」への熱意が高かった。
その後、「農」の道を行くか、「ひとと関わる」道を行くかを選ぶことになる。
ある日、「作物の成長」と「ひとの成長」って、いっしょやん!!
と、大発見をして、こころ震えた日があった。
「農(作物を育てること)」=「ひとの成長を支援すること」
いっしょやん!共通する生命との付き合い方は、「ファシリテーション」だ。と、思っている。

作物って、自分の思い通りに大きくしたり、
おいしくしたり、期待通りに「操作すること」なんてできない。
できることは、ただ、そのものの「育とうとするチカラ」を手助けすることだけ。環境づくりが、できるだけ。あとは本人の「育ちたいように」「育つチカラに任せる」しかない。
見守り「余計なことはしない」 放置ではなく「必要な手助けはする」
その分岐点を、よ〜く見極めて、決断してサポートしていくことしかできない。だけど、正解やいつもうまくいく方法なんてない。
「間違ったら、修正する」「結果をよく観て、確かめる」
また修正する、、、。そんな連続。まさに体験学習。ふりかえりの連続。
相手を変えるのではなく、経験から学び、自分が変わっていくしかない。
そこに、自分にとってのたまらない、たのしみと喜びが詰まっていた。
「どんな風に育つか?」は、生命そのものが進むようにしか育たないんだから。そんな風に思っている。
まさに、「ファシリテーション」の魅力と、
「ひとを信じて生かす視点」そのものだと思った。
注 : ここで言う「農」は特に、20代に出会った「自然農」の影響が大きい。
「自然農」では、草虫を敵にせず、草と作物が共存共栄し、作物自身が力強く育つ状態になるまで寄り添って手助けします。幼い間は弱いため、草に負けないが守ってもらえる程度に、草取りするが、しすぎず。その手助け加減を見極めて手を入れる。
草と共存共栄のバランスが取れはじめると、徐々に手助けは減らし、余計なお節介はしない。自力で育つ力に任せる。余計なことをすると弊害が出る。その手助け加減を見極める眼差しや関わり方(介入加減)に、ファシリテーションそのものをかんじて、衝撃的な共感と、たのしさが湧き起こったことは、今も記憶に鮮明です。
●特技 = 趣味
・ファシリテーション(コーチング)を生かした引き出す場づくり
・のんびりすること
・本質を理解すること / 本を読むこと学ぶこと
・人見知りゆえのコミュニケーション力
・仕組みづくり / わかりやすくすること
・すごい集中力 (納得するまで気がすまない)
・ポテンシャル発揮(潜在しているチカラ)を促すこと、
・農的暮らし / 自然農
●座右の銘
「足るを知る」「日日是好日」「多様で対等だ」
●スタッフになったきっかけ
出会いの中で、「根っこわーくすを立ち上げよう!」となった時、これが、自分にとっての「やりたい!」ができる器だ〜!」
今までの経験をぶつけて「自分の願いに取り組める場所だ」と、思ったから。
ふりかえると、30代終わりにいろいろあって、立ち止まって考えた。
自分って「何ができて」「何をしたくて」「どこで最高に生かされるんだろう?」
そんなことを発見するために、様々な経験をしたのが10代〜30代だった。そして、30代の最後に、仕事を辞めて独立。

生きて、思いっきり仕事ができる「最後の10年」を、自分はどうしてたい?
と想像した時、そう。50代には、「本当にやりたいことを見つけて取り組んでいる姿がいいな」と、明確なイメージがわいた。
その時が来たら「自分のチカラを思いっきり発揮しよう!」その助走のための40代。「本当にこれなの?」と自分に聞きつつ「自分を磨こう」としたのも40代。
50代には、「これ!と、決めて」取り組んでいこう。
と思って進んできた。(現在ここ)
40代半ばに、根っこわーくすを立ち上げて、今に至る。

●経歴
一般社団法人根っこわーくす 理事 穐久宗徳(あきひさ むねのり)
1970 年大阪生まれ。
1993 年近畿大学農学部卒。農業系企業で10年間、技術営業を経験。
2003 年、NPO法人大東市青少年協会 業務執行役員に就任。同時に大東市立青少年野外活動センター館長に就任。施設運営とNPO経営の中で、組織運営とボランティア育成を通して「当事者意識」を持ち「自分で考え」「自己選択」ができる人材の育成に取り組む。ファシリテーションとコーチングを学び、自走できる人材づくりチームづくりを実践と探求。その後、2010 年に独立。
2011年「ひとのポテンシャル発揮支援」をミッションに「緑の風工房」を立ち上げ、フリーランスの研修講師・ファシリテーター・コーチとして、学校・企業を中心に「チームビルディング研修」や「対話型ワークショップ」に取り組む。
2016年〜大阪人間科学大学の非常勤講師「自己覚知」「コミュニケーション」をテーマに「対人援助演習」体験型授業(1年生前期 15 回2コース)を担当。
現在、2017 年「ひとの根っこ=自己肯定感」を育むことをミッションに「一般社団法人根っこわーくす」を立ち上げ、立ち話〜ワークショップまで、「対話の中で学ぶこと」を大切な活動軸に据えつつ、「自分を大切にする」体験型出前授業(Self-Value プログラム)や、当事者意識をもって主体性を発揮し、自ら課題を捉え解決していける「ひと」の育成をテーマにした教員研修・企業研修の他、知識インプット型ではない内発的学びを促す場づくりに取り組んでいる。
1989〜1993 近畿大学農学部 入学卒業
1993〜2003 株式会社萩原農場 技術営業を経験
2003〜2010 NPO 法人大東市青少年協会
業務執行役員(専務理事・事務局長・大東市立青少年野外活動センター館長)を経験
2011.4〜 緑の風工房 立ち上げ主宰
研修講師・ファシリテーター・コーチとして独立
2016.4〜 大阪人間科学大学 非常勤講師を受託
「対人援助演習」を担当
2017.4~ 一般社団法人根っこわーくす設立 現在に至る
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